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2日目〜3日目        










「ゲーテハウス」
(画像の黄色い館。実際の生家は第二次大戦で破壊されたので、これは後に復元された建物らしい。)

といってもゲーテファンではないので、ガイドさんの解説を聞きながら人物像を思い浮かべるしかない。ま、当時にすれば裕福なお家のお坊ちゃんで才能のあった人だったようだ。

彼の父親は息子への思い入れも強かったようで、学校からの帰りがいち早くわかるように「監視の窓」と呼ばれる窓から通りを見守っていたらしい(画像の茶色い壁の3階に見える窓がそれ)。

室内は深い緑を基調としたフロアがあって、壁紙も美しかった。






















































































数時間のドイツ市内観光を楽しみ、再び空港へと戻ったのが午後6時くらいだったと思う(日本より日暮れは遅く、冬なのにまだ外が明るいので時間の感覚があいまいになっている)。

やっと天候が落ち着いて飛行予定が安定してきたのか、今度はYさんもほぼ確信を持って、夜の便が取れたと報告してくれた。飛行機は深夜バルセロナに着くけれど一日目のホテルはパスし(そりゃそうだろう)本来宿泊する予定だったバレンシアのホテルまでの長距離を移動するという。

このツアーの一番の見所、ガウディの聖家族教会、サグラダファミリアをあきらめることになってしまったのは残念だ。中には「後の予定を一日ずつずらせばガウディが見れるんじゃないの?」という質問が飛んだりもして、参加者側の本心はそんな風だったと思う。
しかしさすがに誰もがそれは無理だとわかっていたし、添乗員のYさんがあんなに頑張ってくれている姿を見ているので実際には納得していたのだ。

これでやっとスペインに入国出来るのだー。本当に長い長い一日だった。
(続く)

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