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2013年3月29日(金)

高校時代の同級生3人が久しぶりに集まった。

しかも有馬温泉で一泊の温泉旅行 !(^^)!

旅となると本当に久しぶりで、最後の旅行から25年くらいは経ってしまったかも。
卒業したのち社会人になってから数年間は、こうして仲良し4人(今回は一人だけ家族事情で不参加)で毎年夏の旅行に出かけたものだった。

今はみな、結婚や会社事情でバラバラな土地に住んでいる。

旅を計画しようとしても、主婦となると家族優先になりがちで日程が合わなかったりしたけど、今回は相当な思い入れで決行したのだった。

西から参加のわたしは、東から参加の二人とは現地有馬で集合。

町の中心部には珍しいおもちゃを集めた可愛いお店があった。子供じゃなくても純粋に楽しい〜。

見惚れるくらいにデザインも機能も素晴らしいのがたくさんあった。

外湯の「金の湯」は絶対に入らなくちゃね。
有馬のお湯は鉄分たっぷりで茶色いから金色だと言われている。

体がぽかぽかしていかにも効能ありそうな感じがするなぁ。

ホテルの冷蔵庫にサイダーが冷やしてあった。



そして
夜宴会のスタート♪




オンナのしょうもなくもオモロイ話しは、夜遅くまでつきないのだった(笑)

2013年3月28日(木)

とにかく終わった〜!

最後の最後まで引継ぎや資料整理に追われてバタバタして、有終の美は飾れなかったけど。

所属部署の朝礼で、約130名の前で最後の挨拶をした時、マネージャーがねぎらいの言葉をかけてくださった。マネージャーとはこれまでほとんど会話したことは無かったけれど、席は近かった。イチ派遣社員といえどもちゃんと仕事を見ていてくれたんだと思うと、やはり嬉しい。

技術系の仕事の最後となったのが自動車エンジン生産ラインを管理する部門で、増産に向けて新しいラインの治具をいろいろ設計させてもらえた。着手から何年もかかる自動車開発設計と違って、設計が終わったら3〜4カ月程度で製作・納品されるので、約2年半の在籍の間に結果を見ることが出来た。

それが結構な達成感となっているので、この仕事に未練を残さないでいられたのかもしれない。

ともかく! フィニッシュ!

2013年3月23日(土)

今月末で退職するのが決まっている、のは先日も書いた。

次の就職が決まっていて、しかもそれは現在の非正規雇用に比べたら願ってもない安定職種で、この就職難の時代に幸運としか言いようのない有難い状況だ。

それでも複雑な気持ちがぬぐえないのは、これまでとは全く違う職種への転職だから・・・

今までやってきた技術系の仕事はこれで終わり。もう2度と3D−CADを操作することもないだろう。

完成品がなんであれ「ものつくり」に係わるのは楽しかった。
CADの中や図面に表現されたものが現実に出来上がって、多くの人の目に触れ、役に立つのは本当に幸せなことだなぁと思う。

でも本音を言うと仕事は大好きだったけれど、その分難しさも感じていた。経験を積むほど、責任も増えてくる。

実質、ほぼノーチェックで描いた図面が承認され製作に流れていく。出来上がって稼動検査の時はドキドキ、ハラハラ。指名で現場から電話がかかってくると、確実に寿命が縮む気がした。

悩みつつ仕事をしている時に、ダメもとで受けた就職試験に合格したのだった。
行くっきゃない、よね。そもそも試験に受かったということはそうなる運命だったということ?

長年非正規雇用で働いてきて、その厳しさは身に染みてる。
新しい就職先も、わたしの年齢からみて優しくはないだろう。だけどともかく、行くっきゃないのだ。

なんだか真面目に心境を書いてみたけど、実際このところ引継ぎに忙殺されて、しみじみと過去の栄光やら感傷に浸っているヒマは無い(汗)

派遣会社の事情で?引継ぎ期間が極端に短い!

しかもかなりブランクのある人が後任として来たため、CAD操作自体を忘れていてそこから教えないといけないなんて!(怒←あくまで派遣会社にね。来た人に罪はない)

こういう時ほどほどにやればいいのかもしれないけど、そこは性格と外面の良さで、後になって文句を言われたくないので頑張ってしまう(苦笑)

さて無事に月末を迎えることが出来るのだろうか。。。うーむ。

2013年3月10日(日)その2

旅も最後の目的地、福岡へ。

ここの目的はただ一つ、おいしいものを食べること!

今回もお目当ての「もつ鍋 幸」さんへ。
これまで大名店の方しか行ったことがなくて、今回は初めて薬院本店へ行ってみた。

本店の方がやはりお店の造り
が古くて、老舗感が漂う。

2階の座敷にて。

ここのもつ鍋は、ホルモンの脂が全く気にならなくて、プリップリのもつから出るやわらかい甘みがたまらなく美味しい。

〆の麺とぞうすい、どちらも絶品で普段なら両方いただくところなのだけど、この後まだハシゴして2軒目に行く予定なので、今日のところはぞうすい一人前を二人で分けあって、まずは一次会終了。


そして2次会は、T画伯が知り合いの博多の人に教えてもらったという、人気の焼き鳥屋さん。

お店の場所はこの近くらしいけど、探し当てるのにちょっと時間かかるかなぁ、と言いながら「もつ鍋 幸」を出たら、なんと目の前にのれんが!
これには笑った。

噂通り、店内は客がぎっしり。
わたし達2人はギリギリセーフで、空いたばかりのカウンター席に通された。
さっそく注文するも、あまりの混雑さで料理の方はなかなか出てこない。
ま、お腹は一杯だし、飲み物さえあればね。

そうこうしてるうちにも、お客はどんどん現れて待ち行列が長くなってゆく・・・。

カウンター席は、お店の中の料理人の顔や周りのお客さんの顔が見やすいので、わたしは結構好きなんである。ここに座るのはだいたいが二人連れ。

酒を酌み交わす中にいろんなドラマがあると思う。そんなことに思いを巡らせるのもまた楽しい。

結局この後、T画伯が本当の〆で博多ラーメンを食べて(わたしは無理)お開きとなった(笑)

2013年3月10日(日)

さて、翌日も晴れた空にかなり強い風が吹く心地よい南国、宮崎だった。

朝ご飯を食べるために外をふらふらと散歩してみることに。

パームツリーも結構揺れてる。

結局歩いていける範囲のお店はどこもまだ開いておらず、車を出してドトールコーヒーへ。

今日のこれからは、高千穂峡を通って熊本県に抜け、そこから高速道路で福岡へ入るコース。

時間があったら阿蘇山頂を見学してもいいなと思う。そして阿蘇のミルクソフトも食べなきゃ〜。

ホテルに戻って、いざ出発〜!


高千穂峡に向かう途中、山を切り開いて道路が走る。景色はどんどん高みへと。

お昼は宮崎名物のチキン南蛮。

高千穂を抜けるとすぐに県境なので心残りのないように、いろいろセットされた田舎定食を注文する。

だご汁も具沢山だし、チキン南蛮の甘いソースも美味しくて満腹〜。

併設のお土産物屋さんには熊本県の人気キャラ、くまもんグッズがあれこれ揃えてあった。

???ここはまだ宮崎なのに節操ないわ(笑)


ちなみに「宮崎のゆるキャラは?」
という質問をレジのお母さんにしてみたら、「えっ?(汗)」って。慌てて奥へ聞きに行こうとするので、「いや。いいです、ちょっと聞いてみただけで…」(そんなもんよね。だけど一応、広島県のゆるキャラはいくつか知ってるゾ、わたしは。)

陸橋の上から見下ろす風景。
高所恐怖症でなくて良かった〜。

あ、途中どこかで買った
「トロントロン牛乳」は美味しかった。



















そして右が高千穂峡谷。
お天気もよくて暑いくらいなので、ひんやりとした空気が気持ちよかった。貸しボートで滝のすぐ近くまで行くことができる。

我々もせっかくだから乗ってみることに。途中で漕ぎ手を交代できないので、T画伯には30分頑張ってもらうことに…。女子だけのボートからやたら嬌声があがり、薄暗い峡谷と不釣合いなのが面白かった。

高千穂峡のあたりには有名な古い神社がたくさんあるようだ。天岩戸神社が実在するなんて知らなかったし。
だけどせっかく昨日、鵜戸神宮を参拝したので欲張ってはいけない。

最後に見晴らしがいいという国見が丘には寄ってみることにした。神話に登場する方々の石像が。。。なんとかのミコト?すみません、忘れました(汗)












   そしてこれで本当にサヨナラ、宮崎!

熊本へ向かう途中に運転を交代して、わたしがハンドルを握ることに。晴れてた空が怪しい雲行きになりかけてる。阿蘇の外輪をぐるっとめぐる道路に出た頃には既に雨が振りだしていた。

時間に余裕があったので阿蘇に寄る予定だったので、車を山頂へ入る道へと走らせる。
雨で急激に冷えた山間に霧が。。。

こんな道を運転するのに慣れてないので、再びT画伯に交代してもらう。
霧がどんどん深くなって、最悪の見通し。前に一台も車がいないので道路がカーブする目安もなく本当に難しい。

こんな状態では追突されるのも怖くて停車することも出来ない。

T画伯はどこか面白がってる様なのでまだ余裕があるのだろう。
とにかくゆっくりと走り続けるしかないのだ。

ふとトンネルの入り口が目の前に。

ひえーー。トンネルの中はほとんど何も見えないっ。

結局なんとか山の上にたどり着き、駐車場に一旦停車しただけで下界へ下ることに。
下りは前を走る車がいたので、その速度に合わせてゆっくり走るだけ。ちょっとだけ緊張感もほぐれた。

やっと裾野まで下山したあたり、霧も晴れて安心したところでお待ちかねの阿蘇のミルクソフトクリーム。

養蜂園なのでド迫力、本物のスズメ蜂の巣を展示してあった。

スズメ蜂に1回刺されたら抗体が出来て、2回目でショック死するとテレビで見たような、、、


小さい蜂は怖くもなんともないけど、、、

スズメ蜂はアカン。。。(汗)


さて思わぬ阿蘇山の霧でちょっとしたアトラクション気分を味わえたわたし達。

やっとこさ本日の宿、福岡博多へと突入したのだった(続く)。

2013年3月9日(土)


















早春の宮崎は既に南国だった。

今回の旅は、この4月で二人とも新しい環境(それぞれの転職など諸々…)に変わることから、パワー充電のためと称して、2泊で宮崎と福岡に宿泊しておいしいものを食べようというもの。
一日目は宮崎泊。

九州は何度も訪れているけど、宮崎をゆっくり周るのは初めてのこと。一度、鹿児島に菜の花を見る旅をしたとき霧島神社まで足を伸ばしたけれど、それはほんの通りすがりだったから。

午前7時半頃出発し、お昼ご飯までの小腹に福岡県の「道の駅豊前おこしかけ」に寄っていちじくソフトを食べる。あっさりとした甘さで美味しかった〜。

お昼ご飯には大分県佐伯市名物の「ごまだしうどん」を食べる予定で高速道路をひたすら走る。

左のつぼに入っているのが「ごまだし」で、エソという魚をすりつぶしたものをごまとあわせてあって、このあたりの家庭の味でそれぞれ微妙に配合が違うらしい。

わたしはエソを知らなかったけどT画伯は子供の頃によく食べてたようで、わたしがお昼をここに決めたと言うと「エソってどんな味か知ってるん?」とニヤニヤ笑っていた。
俗にいうクセのある魚で、普通に食べると美味しくないのだそうだ。この、ごまとあえるという工夫でどうなんだろうか!?

で、正直な感想を言うと実は途中で「んっ?」と思ったのだ(汗)。暖かいおうどんのダシに「ごまだし」を投入すると最後の口当たりにぷんと生臭いような香りがする。これが エソ独特??ちょっと気になってしまう。
だけど味は濃くて香ばしいので、お母さんの手作りという一瓶をお土産に購入。おうどん以外の美味しい食べ方にチャレンジしよう!

午後からもまだ遠い宮崎にむけてドライブは続く。

やっと宮崎に入ると最初の画像のように、道路わきには南国パームツリーが立ち並び、もはやここは間違いなく宮崎だーと思わせてくれる風景となる。

そしてパームツリー不足?(笑)それに似せたデザインの背の高い街灯が立ち並ぶ。イカ?にも見える曲線がアールヌーヴォーっぽくて結構好き ♪



道路の左側が海岸線になってきた。
日暮れまであと数時間というところで、海岸の洞窟に本殿が奉ってある「鵜戸神宮」へ。

駐車場からかなり歩くことになったけど、神宮に到着してみると潮風が気持ち良くて長旅の疲れを癒してくれる。
本当に海がすぐそこまで迫っているのだ。

洞窟内の本殿にお参りをした後、鵜戸神宮ならではのちょっと変わった願掛けにチャレンジ!

宮崎にはたくさんの神社があってどこにお参りするか迷うほどだけど、ここを選んだのはこの運玉に惹かれたからなのだー。やっぱり遊び心も大切なのだ、ウン 、運(笑)

まず社務所にて「運玉」を買い(5ケで百円)、海から一部姿をみせている亀の形の岩に向けて願いを込めて投げ入れる。 小さな四角の穴に入れば願いが叶うという。投げる時は女性は右手、男性は左手だけでというルールがある。


手中の運玉。
茶色くてコロコロしてて、なんとも可愛い(^^)。


そしてはるか眼下に狙うべく岩の背の四角い穴が…。

うーん、的がちっちゃいなぁ…。




すぐ隣では男子7〜8人の運玉大会!?一人が成功したらしく、ものすごい歓声があがる。
そしてまた歓声。ものすっごい盛り上がりに、思わず一緒に拍手してしまう。

さて、わたし達も負けていられない。願いを込めてまずは一つ目、右手でスローーーー。。。。

インっ!!!!「入ったーーーー♪」
ホントに嬉しいよ、コレ。一つ目だけが入ってあとは外してしまったけど、とにかく願いは叶うのだわー。


そして次に左手で投げなければいけないT画伯。「左手難しいよー」といいつつ。。。
惜しい、惜しい。。。。そして4っつめくらいかな。とうとうヒット!
出たー、ガッツポーズ。二人ともひとつずつ入れるという奇跡のような結果に大満足。

だってホントに難しいのだよ、この「運玉」投げ。
宮崎旅行の際には皆様ぜひチャレンジを!!

駐車場まで戻るとき、めずらしいバナナの花を見た。
大きくて怪しげな印象の南国の花。存在感がすごい。

日が沈むまであとわずか。

帰り道に「サンメッセ日南」に寄ろうと思って急いだけれど、時間が間に合わずに入り口は既にカラーコーンで閉鎖されていた。

モアイ像のレプリカが並んでるらしく、雑誌で見ると面白そうなところだったのだけど、、、ここのモアイさんとは縁が無かったのね。二人ともさっきの運玉で気分がいいので、ここは執着もせずにあっさりあきらめた(笑)。

再び海岸線を見ながら「M’sホテルクレール宮崎」までのドライブ。
わたしとT画伯の旅はほとんどがビジネスホテル泊まり。よほど温泉街でもない限り、夜の街に繰り出して地元のお店で美味しいものを堪能したいのだ。

今回はT画伯の好物の鶏料理。いくつか候補が上がった中からアバウトにチョイス。

新鮮な鶏刺は美味しい!




そして香ばしい炭火焼はたっぷりの柚子胡椒でいただく。

お料理は美味しかったけれど、ちょっとした不満は店員さんのうちのひとりがあまりにも不手際で、絶対に客商売にはむいてないようなキャラだったこと。そういうのも味のうちだもんなぁ。
うーーん、残念。。。

それでも「運玉」が入った二人はまだまだ前向きパワー全開だった(逆に入ってなかったらどよーんとしてたのか!?そう思うと怖いナ、、)(笑)。

さぁ2軒目行こっ。
またしても適当に歩きながらお店選び。一見さんでも温かく迎えてくれて落ち着いてお酒が飲めるところ。
ふらふらさまよって、とある重そうな木製のドアの前に来た。バーらしき看板は出ているけど中はまったく見えない。なぜか直感でここがいいと閃いたわたし。

ドアを開けると目の前がいきなり階段だった。お店の雰囲気に飲まれまいと気合いを入れすぎた二人は、ここで大笑い。そして階段を登っていくと、、、またドアがあると予想していたのに、そこはもう薄暗い雰囲気のあるバーの店内だった。年配のバーテンダーさんがひとり、わたし達を迎えてくれた。
あらら、、、爆笑して本当に申し訳ない。まだ時間が早いせいかお客さんはわたし達だけなのでホッとする。


普段はあまりこういう店では飲む機会がない二人。

なんだか渋い大人になったようで(既にかなり大人の年齢だけど?)いい気分だ。

T画伯は最近のお気に入り、テキーラを飲む。

わたしはドライマティーニと、綺麗なオレンジ色のカクテルを飲んだけど名前は忘れた。

初の宮崎の夜は静かにふける。。。(続く)

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