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2012年7月28日(土)

すっご〜いラッキー!!!

すっご〜く楽しい!!!
 

今日は宇品花火大会の日だった。

一昨年までは毎年必ず見に行ってた。元同僚3人で花火の後はちょっと豪華なディナーを食べながら、久しぶりにおしゃべりに花を咲かせるのが定番になっていた。

その定番は昨年から崩れてしまい、今年もその3人とは花火の約束をしていなかった。
理由はいろいろ重なったけど、穴場だった花火を見る場所が立ち入り禁止になったり、去年は会社が輪番休業になったり…。

そして今思えばやっぱり足の調子があまり思わしくなかったからか、行けなくてもまぁいいかって気持ちになっていたのだった。以前のわたしなら考えられない、打ち上げ花火の音を聞いたらすぐにでも飛んで行きたくなっていたのに…。

そして今年は手術をしたばかり、当然花火など無理というもの。夏が近づいても花火の事を考えてなかったのだった。
そのわたしが撮影した今年の花火の画像がコレ!花火を間近で見れたのーーー♪

今日は退院後初の診察日だった。主治医の先生に久しぶりに会えるのが本当に嬉しかった(これもリハビリの時と同じで、わたしの勝手なノスタルジィがついこないだのことを懐かしく思い出させる)。
入院中明るいおっきな声で「どんな〜?」と毎日様子を診に来てくださった先生。お顔を拝見するだけでパワーをもらえるのだ。

レントゲンを見る限り人工股関節の状態は良好だということでまずは一安心!
その際先生に職場復帰をしたことや、通勤で片道1キロ強を歩いていることなどを報告した。その通勤の話しをしたらびっくりされてしまい、「うーーーん、1キロかぁ、、、」と。
「…でも、自転車にはまだ乗れないので歩くしかなくて…」と言うと、また「うーーーん」としばらく考えて、
「まだ自転車の方がええね。自転車にしよ!アシスト自転車だったよね。転倒には充分注意してね。」
「わぁ、いいんですか〜♪ 気をつけて乗ります!!」

そんなわけで、半年は無理だとあきらめていた自転車に今日から乗ってもいいことになったのだった。
すごーーい、こんな突然に嬉しすぎる展開〜♪ これで行動範囲もグッと広がることに。

どこへ行こう、なにしよう???とワクワク考えてたら昼くらいにびびっと閃いたのだった。今日は宇品の花火大会だーー。
港周辺は車の立ち入りは制限されるけど、自転車はオッケーだ。現地までは家から30〜40分で行けるはず。
行くしかないでショーー。

T画伯に半ばあきれられながらも、打ち上げ一時間前に家を出た。
結果は大満足で、毎年見ていた対岸側でなく、打ち上げ側のちょっと後ろの方に簡易椅子を置いて、充分に花火を満喫することが出来た。それもこれも自転車オッケーになったのが今日で本当にラッキー!!
元気になったわたしは、やっぱり花火の誘惑には勝てないのだ。

2012年7月24日(火)

職場復帰の日。

自転車通勤が出来ないので、徒歩で片道1キロちょっと。
この日のために大きめのリュック (水玉が可愛いっしょ?)、UVカットの折りたたみ日傘、濡らして首に巻くとヒンヤリが続くタオルなど買い揃えた。
退院してからの自宅療養で家の近所を長めに歩く練習もした。大変なのはこの暑さであって、足の方は結構頑張りに応えてくれているから、多分通勤も大丈夫!


嬉しいことに通勤路にはバスも走っている。乗っても2駅目なのでふつうは皆歩く距離だけど、いざとなったらこのバスを待って乗り込めば会社の門前のバス停まで楽々連れて行ってくれるし。

一日目の朝だけこのバスを利用することに決めた。休んでた分ちょっと荷物が多いし。なので朝歩いた距離は500メーターくらい。

バスを降りたらロッカールームまで杖をついてゆき、着替えてから席までは杖なしで行ってみることに。一応主治医からは外歩きは杖で、室内では用心すれば杖なしでもいいと言われているし。

3週間ぶりの職場、チームのみんなの視線はやっぱりわたしの足に集中する。
そりゃそうよね。わたしだって手術受ける前はちゃんと歩けるようになるのか不安たっぷりだったんだもん。でも杖なしで歩けてるよーー。自分でもほんっと嬉しい♪

百聞は一見にしかず。近場の人にはとりあえず人工股関節のレントゲン画像を見せてみた。(病院で術後のレントゲンを撮ったのを携帯カメラで撮らせてもらっていた)。大腿骨側には骨頭を支える支柱金属を差込み、骨盤側には人工骨頭の屋根となる半球形の高分子プラスチックとその外側の金属がボルトで骨に固定されている。
結構がっつり改造されているのだけれど、外見からは手術時の切開傷以外はわからないのだ。服の上からはその傷さえ見えないし。

戻ってみると留守中特に大きなトラブルもなかったようで、保存していたデータはそっくりそのまま、またわたしの管理下に…。
あぁ〜また忙しい日々なのかなぁ。とりあえず、無事日常生活が戻ってきたことに感謝〜。

2012年7月23日(月)

柚子の3種混合ワクチンの時期がやってきた。

キャリーケースには割とおとなしく入ってくれた。
内弁慶なので診察台の上で心臓がバクバクしていたようだ。
聴診器をもった先生が苦笑い。

2歳4ヶ月の柚子は4.5キログラムに成長していた。
体温と便を調べてもらって、良好とのこと。

うちのニャンコたちは今3匹とも健康で、坂本さんも長らく尿路結石の症状は現れていない。

画像は帰りの車の中で、ちょこっとだけフタを開けて周囲の様子を見せてあげた時のもの。

柚子の瞳のキレイなこと!
こんなにぱっちりオメメの日もあれば、どえらく悪相の日もあったりして…。面白いねぇ、動物って(笑)。

2012年7月21日(土)

退院祝いということで、T画伯と寄り駅前にある焼き鳥屋「山雀」へ。
家から歩いて行ける範囲で、来週からの通勤とほぼ同じ距離だからちょうどいい練習になる。

T画伯と同時に家を出たけれどわたしは用心してゆっくり歩く。T画伯は先に行っててくれたらいいし…。
でも足並み揃えてゆっくり歩いてくれてるなぁ…と、ふとT画伯の足元をみたら百円均一で買ったゴムのサンダルだ〜!?
近所なので気がゆるみまくっているようだ(笑)

17分ほどでお店に到着した。土曜日なので仕事帰りのサラリーマンは少ないはずなのに、結構にぎわっていた。

退院後初の外飲み、わたしの人工股関節にカンパイ〜♪ (焼き鳥の画像はないんか〜い(笑)by髭男爵)

2012年7月20日(金)

退院後は週一回のペースでリハビリに通うようにと、主治医から指示が出ている。
会社も療養休み中なので、平日の今日、一回目のリハビリに行くことにした。

しばらくはわたしの居場所だった病院の入院病棟。
なんだろう…わたしにとっては初入院の非日常空間だったので、数日離れただけで夢を見ていたような感覚になっている。

ものすごく懐かしくて、リハビリ室でお世話になった理学療法士の先生方に会えるのが嬉しい。覚えていてくださるだろうか?(ついこないだだって!(笑))

同じ病室の患者さんたち、まだ入院中だろうか…。連絡先はあえて聞かなかった。入院中は楽しくお話しさせてもらったけど、患部も違うし年代も違っていたので、退院後までおつきあいすることはないだろうなと思ったから。それに先方からも聞かれなかった。ただお互い笑顔で別れただけ。ちょっと寂しかったけど、必ずその方たちも元気で退院されるのがわかっていたから。

せっかくすぐ近くまで来たので(リハビリ室の真上が病棟)ものすごく会いたくなったけど、面会時間ではないし、簡単に会えば別れの時の名残惜しい感じが台無しだ(笑)。
それに先に退院したわたしが相手の気持ちを考えずに会いに行くなんて、思い上がりもいいとこだ。

結局わたしは自分のノスタルジィに酔い気味で病院を後にした。また来週も通うのですけどーー(笑)

2012年7月19日(木)

退院時のわたしの状況は、画像のT字杖(よく年配の方が使ってるのを見る一本杖)をついて病院の廊下を普通速度で歩けるくらい。階段も杖をついてなら術足も片足一段として昇降できるようになっていた。

杖は手術を決めるよりも前、足が痛くて歩くのに不安を抱えていた時に購入したもの。以前のわたしと同じように温存療法で変形性股関節症を乗り切ろうと頑張っている人のブログに杖が紹介されていて、4つに折りたためるところが気に入って買ったのだった。

でも実際には手術前はたった一回だけ、平日の夜、針治療の帰り道、誰も知った人に出会わないと確信した時にバス停までの短い間に使ったことがあるだけだった。

慣れてなかったから杖と足を同時に出すのがギクシャクするし、杖をついても左右の足のバランスが悪いし痛いしで体が傾くので、正直言うと恥ずかしくてなんとなく使う気になれなかったのだった。

だけど今はこれが無くては本当に困る大切な相棒となっている。T字杖で支えてくれるのは体重の10%くらいらしいけど、3本足になっているので転倒のリスクはかなり少なくなる。
それに疲れたときには10%と言わず、ダラーと両手で体重をかけて休めるところがいい。室内ではコンパクトに折りたたんで袋にしまっておける。出すときは手を離せば軸の強力なゴムが伸びて、ほとんど勝手に元の姿に戻るのだ。その上とにかく軽量だから持ってても疲れない(ベタボメや〜)。

いろいろ良い所を並べたけど、今となって積極的に使うことにストレスがないのは、前に比べたら格段にバランスよく歩けるからだろう。大丈夫なんだけど補助的に使ってるのね、と思われるのは構わないということだ。
結局わたしは見栄とか外見に振り回されるタイプなのだ。というか、弱っていると思われたくないという心理?
ともかく、今はこの杖が無くては外出は出来ないのだった。

杖の話しを長々としてしまったけど、もうひとつの重要なこと。それは車の運転が出来るかということ。
こちらは退院の二日前に主治医に尋ねてみた。そしたら車の運転は今すぐでもオッケー、自転車は半年くらいしてからになると言われてたのだ。

早速今日、わたしがしたこと。それは一人で車で美容院に行って思いっきりイメチェンしてくること。
これまで足のせいもあったけど美容院はご無沙汰で、髪型は伸びてきたのをただ後ろで一つにまとめるだけの楽だけどお洒落のカケラもない感じ。
行きつけだった美容院から半額セールのハガキが来ていたのを思い出して、車の運転も試せるし、なにより退院したという実感が湧いてくるだろうと思っていざ家を出発!!

車は全く不安感なく運転できた。美容院では室内なので杖なしで歩いてみた。用心して歩いたし、スタッフさんにも昨日退院したばかりと伝えていたので、皆さん段差とかに気遣ってくれたので大丈夫だった。バッサリ切って全体にデジタルパーマ。髪色もワンランク明るくして、体も心も気分転換できたよ〜♪

仕事から帰宅したT画伯は「よぉ似合うとるな」とホメてもらったし(こういうのを口にだして言ってくれるのが嬉しい)。ひとつひとつ着実に、行動範囲を広げていきますよーーーーー。

2012年7月18日(水)

退院だー!
T画伯が病院へ迎えに来てくれて、車での帰宅となった。
7月2日から18日まで、全17日間。こんなに長く家を空けるのは初めてだ。
そしてこんなに長く猫たちと別れて過ごすのも初めて。

彼らはどんな風にわたしを迎えてくれるのかドキドキ。
知らない人に成り下がって、顔見て逃げられたらショックだなぁ。

いろんな思いで車に揺られていると、小一時間ほどで家の前に到着した。

まずは玄関までに外階段があって、足の手術をしたわたしには第一関門というところ。
退院前にT画伯が滑り止めをつけてくれていたので、てすりにつかまってそろそろ登ると難なくクリアーできた♪

玄関から扉一枚へだてたところに猫たちがいるのだ〜。既に3匹の名前を猛連呼(笑)。会いたくて仕方なかった猫たちとのいよいよの再会だもん。
わたしの声に反応したのか、単に家の人が戻ったと思ったからか、3匹はリビングのドアのことろまで集まってきていた。

顔だけみても喜んでいるのかどうか、犬ほどわかりやすくはないけれど、、、(汗)
ちょっと警戒しつつも手を伸ばせば鼻頭をスリスリしてくれる。これはもうわたしだと認識してるぞ〜。よっしゃー。
こうなればもう手当たりしだいに引き寄せて、こちらからすりすり攻撃だ。9も控えめながらきっと超感激してるに違いない!

←(挨拶が済むとやっぱり噛み魔の柚子だった(笑))

こうして無事家に自宅復帰できたわたし。しばらくは家の中の生活で転倒しないよう、注意して慣らしてゆかなければ。なにせ階段ばかりの家なので。。。
そして1週間後には職場復帰が待っているのだ。通勤さえなんとかなれば、事務所仕事でほぼ一日座っているから大丈夫だろう。
でも自転車に乗れないのはつらいなぁ。今まで自転車通勤だったのに、片道1キロ強を歩かなければならない。
まぁなんとかなるよね。とにかくひとつずつクリアーしていこう。

こ〜んなこと考えながら、退院一日目はまずは久しぶりの家生活、ねこまみれを満喫したのだった。

2012年7月2日(月)

いよいよ入院の日。
週末の博多のむちゃ飲みからなんとか復帰したばかりだけど、もうこの日がやってきたからにはしっかり肝を据えて手術とリハビリに取り組む覚悟だ。

猫たちにも事情を説明して、特にわたしにしか心を許さない9ちゃんには目を見て何度も「絶対に帰ってくるからね、不安がらなくていいからね」と言い聞かせた。猫だって何かを感じてくれるだろう。

といいつつ、やはり9は神経質になってしまうのかなぁ、、、とちょっと心配。

さて、ここからの入院記は別ページで紹介。
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