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2011年12月17日(土)2

こないだ坂本さんと9のワクチンを済ませた。
ここ何回かはわたしが動物病院に連れていく役目だったのが、今回はT画伯が自分から連れて行こうかと言い出した。残業続きのわたしをねぎらってくれたのか??
とにかく2匹合わせて12キロ弱、ずっしり重い猫たちなんで喜んでお任せすることにした。
柚子だけはワクチンの時期がずれているので今回はわたしとお留守番。

予約時間に間に合うように絶妙のタイミングでキャリーに入れたい。あんまり早くから入れるのも可哀想だし。
坂本さんはボケボケしているので比較的簡単だ。普段見ないキャリーを出すと「うにゃ?こりはなんだ」と勝手に入ってしまうくらい(笑)。簡単なのでこの仕事はT画伯の担当となった。
そしてわたしは怖がりの9をそぉっと抱っこ。この後洗濯ネットをかぶせて暴れられないようにしてから移動用のカバンに入れる作戦だ。この方法は猫雑誌かなにかで見て試したのだけれど、9のようなすばしっこくてキャリーに入るのを頑として抵抗する猫にはいいみたい。それにしても悟られないようにそぉっと抱っこしたのに既に9の体がガクブル震えていた。坂本さんが入ったキャリーの扉が閉まったのを見て、何かやばそうな気配を感じたらしい。9ちゃん、ちょっとの辛抱だから我慢してね。でも観念したのか逃げようとはしなかった。

いつもお世話になっている平野動物病院はワクチンだと比較的若い獣医さんにあたることが多いのだけど、帰ってきたT画伯に聞くとめずらしく院長先生がウチの子たちの担当だったとか。
まず9を見て「こりゃぁまるまるしていいねぇ〜。」とほめ言葉をかけてくださり、さらにデカイ坂本さんは「気持ちいいねぇ〜」とわやくちゃに顔やら体やらをなでてもらったらしい。飼い主にとってはかなり嬉しい愛情表現だ。サポートにきた看護師さんにも大人気だったという坂本さん。ほんとにふわっふわであったかくて猫ってなんて可愛い生き物なのだろう。

画像はめっきり寒くなって、普段あまり仲がよろしくない2匹が一緒にくっついてる図。
坂本さんの9をガシっと抱きしめる手が素敵〜(笑)。

2011年12月17日(土)1

11月はとうとう道すがら日記を一回も更新せずサボってしまった。

11月6日にはまた本のイベント、一箱古本市が開催されて、今回わたしは一人で出店した。このイベントは毎回会場が変わって、今回は横川のガジル広場だった。
いつもと違って本に関係のない雑貨の販売は禁止だったので手作りアクセサリーは封印し、本当に古本のみをスーツケースに詰めて、それをダンボール代わりに開いてお客さんから見えるように置いたらそれでわたしの古本店の完成〜。

周囲の店主さんがお客さんに渡すしおりを手作りして持参したりおみくじサービスなどと凝った演出をしている中、本だけのわたしの箱は素っ気なさすぎたか〜と少し反省…(笑)。
でも今回は街なかよりも自宅が近い人が通るせいか、結構大勢のお客さんが通りがかりにのぞいて行ってくれたりして、周囲の楽しい箱のおかげでわたしの本もいつもよりは沢山売れたのだった。

ムツゴロウ(畑正憲)さんの「娘よ」なんて、今となっては内容はさっぱり覚えていないのに、お客さんの方がムツゴロウさんのファンで沢山読んだけど「この本は持ってないわ」と言って買ってくださった。
そういえばムツゴロウさんの動物王国は今頃どうなっているんだろう。TV番組でやってた頃は中の様子もよくわかったし、解説してくれる石川さんという人の穏やかな話しぶりも好きだったなぁ…。

ともかくもうわたしが読まなくなった本が再び誰かに読んでもらえるのは幸せなことだ。

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