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2006年2月24日(金)

旅の続きです。
桜島を半周し、陸続きの垂水市へ入りました。帰路方面にある霧島神宮へお参りして温泉に入って帰る予定です。途中有名な森伊蔵酒造を通ったのでせっかくだから記念写真だけでも撮ってきました。一般の店頭販売は一切なく、抽選で当たった人だけ買うことが出来る幻の焼酎です。この日もラッキーな当選者が何組か購入に来ていました。満足そうに大事そうに一升瓶を抱えています。
わたし達はその販売カウンターを眺め、仕込み中という蔵の周りを歩いただけでしたが、若奥さんらしき(?)人物がわざわざご親切に「シャッターを押しましょうか」と駆け寄ってきてくれました。わたし達もいつか、「森伊蔵」を買うために訪れる日が来ることを願います。しかし、まずは地道に応募からです(笑)。
この後、坂元醸造と黄金酒造に寄り、店頭販売でそれぞれ「坂元の有機黒酢」と「蘭」などの焼酎を買いました。
そして車は海沿いを離れ、霧島高原に向かってゆるやかに登り続けます。正面に霧島神宮の菊の御紋が入った立派な鳥居が見えてきました。ここの和文と英文が両方入ったおみくじを是非ともひいてみたかったのです。

T画伯は一番大吉、わたしは六番末吉。(画像はT画伯の大吉みくじ。「雲晴れて朝日の昇るが如し」などすべての文の英訳ありで楽しい)。ところでわたしはおみくじで凶や大凶はひいたことはなく、実物を見たこともありません。めずらしいので逆に大当たりというのもうなずけます。
しかし!旅がラッキーで楽しかったのは霧島神宮を出たところまで。昼食と温泉を未消化のまま、ちょっとしたことでケンカ勃発。まぁわたし達にとってはよくある事だったりしますが(笑)。とにかく
旅は即終了、6時間近くほぼ沈黙のまま広島まで帰ってきました。家につくまでに和解したのでれも思い出、まぁ良しとしましょう
では最後に指宿市と垂水市のマンホールを。

2006年2月22日(水)

鹿児島旅の続きです。
見晴らしのよい部屋に歓喜しつつ、一泊しかないわたし達はすぐに夜の街へと繰り出したのでした。路面電車が走る市内はどことなく広島に似てるような…。ちょうど電車が来たので思わず乗りこんでしまいました、が目的地までわずか2駅でした。歩いても5〜6分なのに(笑)。でもまぁこれも旅の風情というものでしょう。
数ヶ所お土産物屋さんをまわってから、旅行誌をみて決めていた夜ご飯のお店へ。
かつおのタタキやきびなごの刺身、黒豚料理、さつま揚げなどなど盛り沢山の郷土料理定食をいただきました。焼酎はメニューに合数表示で書いてあり、水割りを頼むとお酒は鉄瓶に入って空のグラス、氷と水がそれぞれ別に出て自分で好みの濃さに加減できるようになっています。いつもはボトルキープでもない限りお店の思惑加減の濃さで飲んでいるけど、そしてあんまり自分は焼酎好きではないと思っていたけど、こうしてゆっくり飲んでみると意外なおいしさを発見した感じです。T画伯も「村尾」をロックで飲んで感激することしきり。ちょっと前まで「どの焼酎でも味オンチでよくわからない」といっていたのですから、凝り性のT画伯の一面がうかがえます(笑)。
食後は数件の土産物屋さんをまわり、ホテルへ戻りました。午前4時起きしたこともあって早めに就寝。窓の外はすでに真っ暗にでしたが朝の桜島が楽しみです。
そして朝一番、カーテンを開けて曇り空にそびえる桜島を確認!やっぱり雄大だ〜!
この日はフェリーで島に渡り、朝ご飯は桜島の小みかんうどんと決めてました。
ほんのりオレンジ色なのがわかるかな?
コシのある細めんでとってもおいしかったです。食べる前はみかんとうどんなんてキワモノかも…と味を疑いつつ珍しさだけで注文したのですが、これは素直においしい!と思える味でした。売店で桜島大根の千枚漬けをお土産に買い、次の目的地、黒神埋没鳥居へ向かいます。道路脇には溶岩が積もり、途中、噂に聞いていた茶色のローソンを発見。景観を損ねないように配慮されたローソンの店舗は京都などにもあるそうですが、わたしが見たのはこれが初めて。違和感あったけどそう言われると景色にはなじんでますね。(ちなみに看板だけでなく店舗の水色部分全部がこの色。)
この埋没鳥居も衝撃でした。こんなに火山灰と土砂に埋まって、今では上の方が僅かに見えるだけ…。今も煙をはき続ける桜島、車で駆け抜けた一泊の旅では灰の存在を感じることもなかったのですが、この鳥居を見るために走った山の北側は火山を実感するような殺伐とした風景が続いていました。
(続く)

2006年2月19日(日)

鹿児島一泊旅行から帰ってきました!先月友人と鹿児島を訪れたT画伯が「朝早く出発すれば広島〜鹿児島でも充分一泊で旅を楽しめる」と断言したので、満開の菜の花と指宿の砂蒸風呂を体験すべく、生まれて初めて鹿児島の地を踏んだのでした。
朝5時に出発、8時頃関門海峡を渡り、お昼の12時頃には予定通り市中心部にある「鹿児島豚トロラーメン」を食べて
いました。画像はT画伯が注文したチャーシュー豚トロラーメンですが、わたしが食べた普通の豚トロラーメンはこれよりちょっとだけチャーシューが少ないだけで550円なんです!今どきこんなお値段でこんな豪華なラーメンが食べられるなんて。しかも噂通り激ウマでした。いきなりの大ヒットでゴキゲンの二人。次は地図で見つけた最寄の酒店へ。前回いろんな種類の焼酎を買って帰り飲み比べているT画伯ですが、まだまだ手に入れたい種類が多くあって、しかもなかなかお目にかかれない幻の焼酎は数多いらしいです。
今回の旅は本当にラッキーに恵まれました。このふらりと立ち寄った最初の酒店でいきなりT画伯が欲しかったという山ねこをはじめとする動物シリーズ3本を見つけることが出来ました。しかもお店にはその銘柄に限り「お一人様一種類一本でお願いします。」との張り紙があったにもかかわらず、店のご主人から話し掛けてくれて結局3本とも買うことができたのです。
そして次なる目的地、指宿へ…。指宿スカイラインを走ったのですが鹿児島に入ったときから見えている桜島のが道々の展望台からそれぞれ微妙に違った形で眺めることが出来て、なんか桜島に見守られてる感じで雄大な気分でした。スカイラインも終点間近になると今度は遠景にとんがり具合が人目を引くが立派な山が見えてきました。

これが海の間際にそびえる開聞岳でした(背景の画像は菜の花が咲き乱れる池田湖から開聞岳を眺めたもの)。一ヶ月前よりさらに黄色を増して咲き誇る菜の花にうっとりのT画伯。めずらしく自分から写真に収まることを希望しました(笑)。
池田湖周辺では天然記念物、巨大ウナギがあちこちで展示されていました。頭部がうちの9ちゃんの頭ほどもあって、ウナギというよりも長く伸びたでっかいフナみたいな感じ。こんなのがゴロゴロいる池田湖って一体…!?誰かがこっそり万田酵素でも投入しているのでしょうか??とにかく謎です。幻のイッシーも実在するかも・・・(笑)。
さて次はいよいよ指宿の砂蒸風呂!T画伯は前に体験済みなので今回は焼酎探しに行くことになり、わたし一人で砂蒸風呂「砂楽」へ。受付はホテルのフロントのような雰囲気、建物も立派で待合は人であふれていました。それでも比較的短時間に効率よく順番が回ってきて、説明通り浴衣一枚(下はスッポンポン(笑))で砂浜へ降りてゆくと、湯気が上がった砂浜にシャベルを持った人が大勢いる様子。わたしもテキパキした案内に従って横たわるとほっかむりのおばちゃんが手早く砂をかけてくれてあっというまに全身ずっしりと温かい幸せに満たされたのでした。例えていうなら、20匹くらいの猫がピッタリ体を寄せてきて更に上にも何匹か乗ってきてみんなでダンゴ状に寝てる感じかなぁ。重いけどなんともいえない幸福感…。ただ、砂は全体に快適な温度だったのですが入ってすぐにかかとだけがすごく熱くなってきました。これは前日お風呂でガサガサの角質を落とそうと軽石でこすったのが原因かも。とにかくじっとしてると熱いけどまだ出たくない。まだ5分も経たない頃です。仕方なく足をモゾモゾさせてしのぎつつ、目安の20分は入りました。かかと以外は本当に気持ちよく、もっと長くいたいくらいだったのですが…。
砂を落としてからさらに温泉入浴を終えてT画伯に連絡するとちょうど向かいの土産物店にいました。時間を持て余すことなく満足の行く買い物ができたようです。
ここから鹿児島市内に戻り、予約したアーバンポートホテルへ。
ネットで予約した部屋はなぜか一日一室限定プランの部屋を割り振ってくれていて、最上階の片側全面が窓になっている特別ツインでした。そこから桜島がすぐ対岸に見えて、それはもう素晴らしい眺めなのでした。(続く)

2006年2月16日(木)

今日は会社の一般健康診断の日。今年から勤務時間をはずし出勤前の午前8時頃に検査スタートします。
毎年わたしは検尿、採血、血圧、身長・体重、視力、聴力、胸部レントゲン、心電図、問診のメニューです。そして今年も身長が0.3ミリ伸びていました!
今の会社に入るまでほぼ10年以上も身長を測る機会がなく、自分は最後に測った162センチのままで、大人になったらもう伸びないと思い込んでいたのです。
そして今の会社に入った4年前、165センチになっていると初めて知ってビックリ。その時の3センチに比べたら0.3なんて無に等しいけれど、縮むよりは全然いいんじゃないの〜と自己満足してます。体重もちょっこと増えてそちらはちっとも有り難くないけれど…(笑)。
画像は1歳の9。T画伯のパジャマ(猫柄)にすっぽりと入るミニサイズでした。

2006年2月5日(日)

今年の節分は日を間違えずに巻き寿司を買って帰りました♪隣の花屋さんに猫草があったのでそれもついでにお土産に…。画像は9が坂本さんの懐に飛び込んだ直後の様子。普段は素っ気なかったり、ケンカすることも多いけれど、こうやって9が甘えてくると坂本さんはいつも9の首に手をまわしてひとしきり顔や首をなめてあげるのです。今日は両手でガシッと抱きしめてる〜。穏やかな2匹を見てるとホントに和みます。
それにしても先日のワクチン接種日の坂本さんは診察台に乗った時から「ハーッ」と威嚇してと〜っても不機嫌でした。尿路結石の気があるのでついでに病院で採尿してもらおうとして、先生が脂肪に覆われた坂本さんの膀胱あたりを手で揉んだり押したりして確かめようとしてるうちにますます怒りだして、とうとう先生もこれは無理だね〜って。体温計も嫌がって体をねじったので折れるんじゃないかとヒヤヒヤ。本気モードの坂本さんはすっごく力が強いのです。なんとかなだめながらワクチンだけは打つことが出来ました。次の番の9は雰囲気に怯えてガクブルだったけど、なんとか大人しく耐えました。

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